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HYROX(ハイロックス)にも効果抜群!

コラム

🏃‍♂️ HYROXにおける低酸素トレーニングの4大効果
1. 最大酸素摂取量(VO2max)の向上
  • 効果: 酸素を体内に取り込む能力(有酸素エンジン)が強化されます。
     VO2maxはHYROXのパフォーマンスを予測する最も強力な指標の一つです。
    これが向上することで、1kmごとのランニングスピードを高いレベルで維持できるようになります。
     
2. リカバリー(心拍回復力)の強化
  • 効果: 高い心拍数に達した状態から、通常値へ戻すスピードが速くなります。
     例えば「スレッドプッシュ」や「バーピーブロードジャンプ」などの重いワークアウトで心拍数が極限まで上がった後、
    次の1kmのランに移行する瞬間の『立て直しの早さ』が変わります。心拍を素早く落ち着かせることで、
    ランのラップタイムの落ち込み(失速)を最小限に抑えられます。
3. 乳酸耐性(LT値)の向上
  • 効果: 筋肉内に疲労物質(乳酸)が溜まり、体が動かなくなる限界点(作業閾値)を引き上げます。
     レース後半に多くの選手が陥る「脚がパンパンで動かない」「腕が上がらない」
    という局所的な筋疲労に対し、高い耐性を作ることができます。
    疲労下でも効率的なフォームや運動出力を維持しやすくなります。

  • 効果: 平地でのトレーニングに比べ、最大で約3〜4倍の運動効率が得られると言われています。
     HYROXのために「これ以上走り込みの時間を増やせない」という多忙なビジネスアスリートでも、
    低酸素環境であれば週1〜2回・1回30分程度の限られた時間で、平地のハードな長時間練習と同等以上の心肺・筋持久力への刺激を入れることが可能です。