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【体験記】低酸素トレーニングで掴んだ1年ぶりの自己ベスト更新

コラム

フルマラソン歴5年目の45歳男性です。

ついに、今シーズン念願のサブ3.5を達成し、自己ベストを10分以上更新することができました!

今回の挑戦で一番の勝因を挙げるなら、間違いなく数ヶ月前から導入した「テトラフィットの低酸素トレーニング」です。

導入のきっかけ:練習の「マンネリ」と「限界」

これまでは月間走行距離を伸ばすことでタイムを削ってきましたが、ある時から足の痛みや疲労が抜けにくくなり、

タイムも頭打ちに。そんな時、「短時間で心肺機能を劇的に追い込める」という低酸素トレーニングに出会いました。

実際に感じた身体の変化

週に2〜3回ほどですが、走るようになってから、明らかに変わった点が3つあります。

  • 心肺のキャパシティ拡大 標高2,500m相当の環境で走るため、最初は少し歩くだけでも息が上がりました。
    しかし、次第に体内の酸素供給能力(ヘモグロビン濃度や毛細血管の発達)が向上したのか、
    平地でのジョギングが「驚くほど軽く」感じるようになりました。

  • 脚を残したまま後半へ 低酸素下では、心拍数は高く維持しつつも、実際の走行速度は抑えめになります。
    これが結果として「足関節への負担を減らしながら心肺だけを鍛える」ことに繋がり、
    レース後半まで脚が売り切れずに残るようになりました。

  • 「苦しさ」への耐性 酸素が薄い中でのトレーニングは精神的にもタフです。レースの30km過ぎ、
    一番苦しい局面で「あの低酸素の追い込みに比べればまだ動ける!」という自信が背中を押してくれました。

35km地点からの加速

今回のレースでは、いつも失速する35km地点を過ぎても呼吸が乱れず、逆にキロ数秒ビルドアップすることができました。
ゴールテープを切った瞬間、時計を見て「低酸素を信じてよかった」と確信しました。

これから挑戦する方へ

「ただ走るだけ」の練習に行き詰まっているランナーにこそ、ぜひ試してほしいです。忙しくて練習時間が取れない方でも、
30分の低酸素ランは平地の2時間に匹敵する負荷が得られます。また月一で90分連続で走ることのできるプログラムがあり、
持久力もかなり高める事が出来たと思います。

次はサブスリーを目指して、またこの環境で自分を磨いていこうと思います!